Viva Engage(旧Yammer)でCSVをインポートしてユーザを追加する方法

株式会社テイクーワンのT.Tです。

Viva Engage(旧Yammer)はMicrosoft社が提供しているビジネス用SNSですが、管理者がコニュニティに多数のユーザーを招待する際、面倒なことになったりします。Microsoft365の他のサービスではセキュリティグループ等を指定してグループでユーザーを追加できますが、Viva Engageではそれができないためです。

そこでこの記事ではCSVファイルを作成してViva Engageのコミュニティに複数のユーザーを一括で招待する方法を説明します。

CSVファイルの作成

CSVファイルと言っても、1行ごとにメールアドレスを追加していくだけでOKです。メールアドレス以外の列があると失敗することがあるようなので無しにします。実質、メールアドレス(Azure ADのUPN)が1行ごとに記載されているテキストファイルの拡張子をCSVにしたものになります。下記のような感じです。文字コードはUTF-8にする必要があります。

Excelだと下記のような感じになります。

CSVファイルのインポート

ブラウザでViva Engageのコミュニティを開き右上の[メンバー]の横にある[+]をクリックします。

[CSVからインポート]をクリックしてCSVファイルを選択します。

CSVファイルをインポートすると下の様になり、しばらくすると結果のメールが送られてきます。

送られてきたメールです。

参考情報

Microsoft
Microsoft Viva Engage CSV ファイルを使用してコミュニティ メンバーを追加する

前へ

Linux expectパッケージを使ったSSHサーバへの接続および"set timeout"の罠

次へ

【Linuxコマンド初級編】ファイル参照時に使用するコマンドについて